バトエンとは？世代や売っている場所はどこ？

さくら

バトエンって何？

と思っていませんか？

この記事ではバトエンについてお話ししていこうと思います！

この記事でわかること

バトエンとは？

バトエンって何？と思っている方に向けてバトエンについて調べてみました。

バトエンとは？

バトル鉛筆のことで、鉛筆を転がして戦うことができる。上の面に書いている文字で「回復」出来たり、「攻撃」出来たりとゲームできる。

バトエンが発売されてから現在まで約30年（2023年10月現時点）になります。

30年経ったバトエンの世代についてまとめました。

1993年に初めて発売されたドラクエのバトエンの種類は134種類にもなります。消しゴムも一緒に販売。

1997年〜1998年にはポケモンのバトエンも登場しました。

さくら

ドラクエ派・ポケモン派に分かれたこともあるのではないでしょうか。

2000年からは光沢がついたキラキラとしたバトエンが出てきます。

この年には、今まで六角形だったものに五角形のペンタゴンバトエンも新発売。それに加えて、半分の長さしかないハーフ鉛筆も販売されました。

2007年のバトエンには、表面の光沢に鉛筆の持つ角度を変えるとさらにキラキラするものになっていきます。

下部には、今まで「DRAGON QUEST」の表記だったものが数字に変更。

さくら

残りのHPを管理しやすくなりましたよね。

2010年には、デザインがかなり変わります。

数字がなくなり、「回復」や「攻撃」が書かれた面が広くなりました。新たな遊び方の「パーティーバトル」ができるようになったためでしょう。

第6世代の2013年には原点回帰します。ゲームの付加要素が増え続けたためのようです。

さくら

約半年ほどでストップに…

ここでは、バトエンの売っている場所について調べてみました。

バトエンの売っている店舗：わかりませんでした。

店舗などを調べてみましたが、ドラクエ・ポケモンのバトエンがどこで売られているのかわかりませんでした。

ですが、通販（アマゾンや楽天、アニメイト）では買うことができます！（在庫が少なかったり販売が終了していることもあります。）

また、2021年に発売された鬼滅の刃のバトエンもありますよ♪

今回は、バトエンとは？世代や売っている場所はどこ？についてお話ししてきました。

この記事のまとめ